「隠れ家トラットリアでイタリアを満喫する夕べ」に
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関修のトポスアクティブ(最新)
これまでのブログ記事
OSAMU SEKI EVENT
WINE SALON
Osamu Seki Wine Salon
当サロンは、少人数で不定期の定期で開催。ワインと関 修を囲んで、楽しくコミュニケート! ワインを通して人との出会いから、プライベート・ビジネスなどでも「繋がる」機会の創成。当サイトのコンセプト「批判=批評(critique)文化の確立」にも触れていければと・・・。
これまでのワイン会の様子は
下記レポートページでご覧いただけます。
WINE SALON 2020/3/26 REPORT
関修ワインサロン 第七回ワイン会
「隠れ家トラットリアでイタリアを満喫する夕べ」のご報告です。
BOOKS
関 修の著書、編著、翻訳
著書 :『SMAPとは何か?―国民的偶像(アイドル)の終焉―』ほか
編著 :『イケメンホストを読み解く6つのキーワード』ほか
翻訳 : オクサラ、『フーコーをどう読むか』ほか
FASHION
maison de F のデザイナー高橋颯人氏
服と人体との間の空気、空間をデザインし、人物そのものが映えるユニセックスのアイテムを展開するmaison de F。
友人の彼は先日の歌舞伎町ブックセンターのイベントにも来て下さり、ファッションのコメントをいただきました。
CONCEPT & PROFILE
Concept
批判=批評(critique)文化の確立
このHPは様々な事柄に関して、「批評=批判」を実践し、それをどう文化一般に繋げていくかに向けて発信して行きたいと思います。
Profile
関 修(せき おさむ)
フランス現代思想、文化論。(主にセクシュアリティ精神分析理論/ポピュラーカルチャースタディ)
現在、明治大学法学部非常勤講師。
2014年、明治大学で行われた「嵐のPVを見るだけの授業」が話題となった。
夕刊紙 日刊ゲンダイのコメンテーターでもある。
RWA(リーファーワイン協会)
協会HP連載『美食批評への誘い』
「美食批評」と訳したクリティーク・ガストロノミックですが、クリティークとは何より「批判」という意味です。批判には、誤りや欠点を指摘して正すことと同時に、物事の基盤を原理的に研究し、その成立条件を問うといった意味があります・・・
関修と「東洋医学」
関は1990年、
大学院修了と同時に教え始めた中に、千葉県にある(現在は幕張新都心)関東鍼灸専門学校での心理学(当初は哲学も)の講義があり、現在に至っています。
そこで東洋医学にも造詣があり、今年、学術雑誌に鍼灸医学史に関する著書の書評を依頼されました。著者は明治大学で関の同僚の角屋明彦氏です。
この夏、東洋文庫アカデミアで、角谷氏の夏期講座が開かれます。
2019年6月23日〜2019年7月14日 毎週日曜日2限
WINE SALON 2019/11/5 REPORT
関修ワインサロン 第六回ワイン会
「カウンターフレンチの粋、ブルゴーニュとのマリアージュ」
のご報告です。
関先生、いったいあなたは何者なんですか?
2019年6月末、表参道「un café アンカフェ」にて、関先生の翻訳本『ピュドロさん、美食批評家はいったい何の役に立つんですか?』の出版記念パーティが行われた。ワインと料理、そして何より多彩な顔触れの出席者(約50名)でにぎわう2時間となった。
リーファーワイン協会会長 下野様のカンパイの御発声にはじまり、なごやかにパーティが開始された。何とも大人のパーティで、出席者それぞれがそれぞれに、飲食や会話、そして出会いを楽しんでいるという雰囲気だった・・・